サンゴ礁域に生息する。
小さな群れを作る。
デバスズメダイと混泳することも多い。
胸鰭の付け根に黒色斑があることでデバスズメダイと区別できる。
また、体表全体に青緑色の斑紋が並ぶ。
体の大きさもデバスズメダイに比べると一回り大きい。
デバスズメダイに酷似しており、熱帯魚屋ではデバスズメダイとして売られていることが多い。
通年観察できる普通種。
レア度 ★
小さな群れを作る。
デバスズメダイと混泳することも多い。
胸鰭の付け根に黒色斑があることでデバスズメダイと区別できる。
また、体表全体に青緑色の斑紋が並ぶ。
体の大きさもデバスズメダイに比べると一回り大きい。
デバスズメダイに酷似しており、熱帯魚屋ではデバスズメダイとして売られていることが多い。
通年観察できる普通種。
レア度 ★
![](pix/Chromis_atripectoralis_1.webp)
アオバスズメダイの成魚。
座間味島 唐馬No.2 8m 9cm
座間味島 唐馬No.2 8m 9cm
![](pix/Chromis_atripectoralis_2.webp)
アオバスズメダイのペア。
雌雄の違いは殆ど見られない。
座間味島 唐馬No.2 8m 9cm
雌雄の違いは殆ど見られない。
座間味島 唐馬No.2 8m 9cm
![](pix/Chromis_atripectoralis_3.webp)
アオバスズメダイの成魚。
胸鰭の角度によって黒斑が見え辛くなることも多いが、体全体に入る青緑色の斑紋からアオバスズメダイとする。
座間味島 唐馬No.2 7m 6cm
胸鰭の角度によって黒斑が見え辛くなることも多いが、体全体に入る青緑色の斑紋からアオバスズメダイとする。
座間味島 唐馬No.2 7m 6cm