体地色は半透明の白色。
背面には周囲の滲んだ紫色の斑紋が入る。
外套膜の縁には外套腺が見える。
触角は橙色。二次鰓は白色。
ゴスライナーほか(2018)はGoniobranchus sp.37としているが、DNA解析の結果ミスジアオイロウミウシ属であることが分かった。
観察例は少ない。
レア度 ★★★★★
背面には周囲の滲んだ紫色の斑紋が入る。
外套膜の縁には外套腺が見える。
触角は橙色。二次鰓は白色。
ゴスライナーほか(2018)はGoniobranchus sp.37としているが、DNA解析の結果ミスジアオイロウミウシ属であることが分かった。
観察例は少ない。
レア度 ★★★★★
恩納村 シークレットホール 15m 22mm。