体地色は半透明の淡い紫色。
背面中央と背面と体側の縁に紫色の縦線が途切れずに入る。
背側突起は半分から先が白味を帯び、その内側に紫色の輪が入る。
背側突起の基部は白色になる。
触角の色は体地色と同じ。後方に褶葉があり、褶葉の上側が紫色になる。
種小名のflammaはラテン語で火炎という意味。
分布が局所的ではあるが、冬から春にかけて観察できる。
レア度 ★★★
背面中央と背面と体側の縁に紫色の縦線が途切れずに入る。
背側突起は半分から先が白味を帯び、その内側に紫色の輪が入る。
背側突起の基部は白色になる。
触角の色は体地色と同じ。後方に褶葉があり、褶葉の上側が紫色になる。
種小名のflammaはラテン語で火炎という意味。
分布が局所的ではあるが、冬から春にかけて観察できる。
レア度 ★★★
糸満 西崎砂地 4m 20mm