体地色の変化は著しい。
外套が4葉に分かれていることが共通の特徴。
危険を感じると、左右と尾の外套を自切する。
通年観察できるが春に多い。
レア度 ★★
外套が4葉に分かれていることが共通の特徴。
危険を感じると、左右と尾の外套を自切する。
通年観察できるが春に多い。
レア度 ★★
体が黄色ベースの個体。
外套4葉の縁に茶褐色の線がある。
外套膜には茶褐色の円斑がある。
触角、口膜縁、尾の正中線上が茶褐色になる。
名護湾 石切 15m 50mm
外套4葉の縁に茶褐色の線がある。
外套膜には茶褐色の円斑がある。
触角、口膜縁、尾の正中線上が茶褐色になる。
名護湾 石切 15m 50mm
茶褐色ベースの個体。
外套膜に色が抜けたような薄い褐色の円斑がある。
恩納村 ホーシュー 5m 30mm
外套膜に色が抜けたような薄い褐色の円斑がある。
恩納村 ホーシュー 5m 30mm
全身茶色ベースの個体。
外套膜に暗色のシミ状の斑紋がある。
恩納村 アポガマ 20m 35mm
外套膜に暗色のシミ状の斑紋がある。
恩納村 アポガマ 20m 35mm
白色ベースの個体。
体表に暗褐色の円斑がある。
触角の先も暗褐色。
写真のように浮遊していることがある。
名護湾 ゴリラチョップ 3m 10mm
体表に暗褐色の円斑がある。
触角の先も暗褐色。
写真のように浮遊していることがある。
名護湾 ゴリラチョップ 3m 10mm