おきなわ図鑑
沖縄の水中生物図鑑 1263種登録中

ウミウシカクレエビ
Zenopontonia rex (Kemp, 1922)
概要
砂地や砂泥域に生息する。
ナマコや大型のウミウシ、ウミエラなどをホストとする。
体色はホストによって変化する。
名前はウミウシカクレエビだが、実際には大型のナマコに着いていることが多い。
Periclimenes imperator とする研究者も多いが、WoRMSではこれをシノニムとしている。
通年観察できる普通種。
レア度 ★
写真
オオイカリナマコに着く個体。
沖縄ではオオイカリナマコやアデヤカバイカナマコに着くことが多いようだ。

名護湾 砕石場 15m 30mm
オオイカリナマコ属の一種に着くオレンジ色の個体。

大浦湾 トウカムリ 5m 30mm
ニセクロナマコに着く個体は濃い紫色になる。

恩納村 ナカユクイ 10m 20mm
ヨコスジオオナマコに着く若齢個体。

恩納村 ナカユクイ 15m 10mm