おきなわ図鑑
沖縄の水中生物図鑑 1451種登録中

ミカドウミウシ
Hexabranchus lacer (Cuvier, 1804)
概要
体地色は赤色。
背面は赤色と白色の斑紋が雲状に入る。
外套縁は内側に巻く。刺激を与えると大きく広げる。(フラッシング)
触角の褶葉縁は白色。
二次鰓は肛門を中心に6ヵ所配置する。
体を折り曲げるように遊泳する。
通年観察できる普通種。
レア度 ★★
写真
久場島 紺瀬 5m 70mm
久場島 紺瀬 5m 50mm
外套膜の縁は大きく、普段は内側に巻いているが、刺激を与えると大きく広げる。
これはフラッシングと呼ばれる威嚇行動。
渡嘉敷島 ツインタワー 7m 100mm
遊泳中のミカドウミウシ。
久場島 紺瀬 5m 70mm
ミカドウミウシの若齢個体。
外套縁に紫色の斑紋が並ぶ。
恩納村 万座ドリームホール 8m 10mm
名護湾 砕石場 3m 5mm