Marionia sp. 3
ミドリハナガサウミウシ属の一種 3
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ウミウシ
> 裸鰓目 Nudibranchia
> 枝鰓亜目 Cladobranchia
> ホクヨウウミウシ上科 Tritonioidea
> ホクヨウウミウシ科 Tritoniidae
> ミドリハナガサウミウシ属 Marionia
- レア度
- ★★★★★
体地色は白色。
背面は緑褐色で正中線上は白い。
体表全体に低いイボ状突起があり、突起の先は橙赤色になる。
背側突起は10対ほどあり幾重にも分岐する。
触角鞘の縁は波打ち、触角は先端が分岐する。
観察例は少ない。
背面は緑褐色で正中線上は白い。
体表全体に低いイボ状突起があり、突起の先は橙赤色になる。
背側突起は10対ほどあり幾重にも分岐する。
触角鞘の縁は波打ち、触角は先端が分岐する。
観察例は少ない。

恩納村 ナカユクイ 16m 35mm