Marionia sp. 1
ミドリハナガサウミウシ属の一種 1
-
ウミウシ
> 裸鰓目 Nudibranchia
> 枝鰓亜目 Cladobranchia
> ホクヨウウミウシ上科 Tritonioidea
> ホクヨウウミウシ科 Tritoniidae
> ミドリハナガサウミウシ属 Marionia
- レア度
- ★★★★★
ソフトコーラルをホストとする。
体地色は白色から黄白色。
背面には暗褐色の横線が多数入る。
また不定形な褐色から赤褐色の斑紋と白色の小紋が入る。
背側突起は11対で、先端は細かく分裂する。
口幕縁の突起は8本で大きなものは先端が分裂する。
触角鞘の縁と触角の先端が分裂する。
観察例は少ない。
体地色は白色から黄白色。
背面には暗褐色の横線が多数入る。
また不定形な褐色から赤褐色の斑紋と白色の小紋が入る。
背側突起は11対で、先端は細かく分裂する。
口幕縁の突起は8本で大きなものは先端が分裂する。
触角鞘の縁と触角の先端が分裂する。
観察例は少ない。

渡嘉敷島 カミグー 5m 30mm

渡嘉敷島 カミグー 5m 30mm

儀志布島 サンドトライアングル 8m 50mm