Kaloplocamus acutus
Baba, 1949
ヒメエダウミウシ
-
ウミウシ
> 裸鰓目 Nudibranchia
> ドーリス亜目 Doridina
> ドーリス下目 Doridoidei
> フジタウミウシ上科 Polyceroidea
> フジタウミウシ科 Polyceridae
> ハナサキウミウシ亜科 Triophinae
> エダウミウシ属 Kaloplocamus
- レア度
- ★★★★
体地色は黄色から橙色。
体表には白色の細点が入る。
頭部に6本、体側に4対の突起がある。
突起の先端は枝分かれし、赤色になる。
触角の茎は長い。褶葉は体地色と同じ色で先端は赤色。
二次鰓は基部が体地色と同じ色で、先端が赤色になる。
稀に観察できる。
体表には白色の細点が入る。
頭部に6本、体側に4対の突起がある。
突起の先端は枝分かれし、赤色になる。
触角の茎は長い。褶葉は体地色と同じ色で先端は赤色。
二次鰓は基部が体地色と同じ色で、先端が赤色になる。
稀に観察できる。

恩納村 ナカユクイ 8m 12mm

恩納村 ナカユクイ 8m 12mm

恩納村 真栄田岬 5m 10mm