Notodoris gardineri Eliot, 1906

フイリレモンウミウシ

ウミウシ
> 裸鰓目 Nudibranchia
> ドーリス亜目 Doridina
> ドーリス下目 Doridoidei
> ラメリウミウシ上科 Onchidoridoidea
> センヒメウミウシ科 Aegiridae
> Notodoris属 Notodoris

サンゴ礁域や岩礁域に棲息する。
黄色いカイメンを摂餌する。
体地色は黄色で、背面には不定形な褐色斑が入る。
この斑紋は個体によって色や入り方の差が大きい。
二次鰓の前方に大きなこぶ状突起があり、二次鰓を包み込む。
触角は黄色だが若齢個体では黒色になる。
センヒメウミウシ属 Aegires と近く、センヒメウミウシ属とする研究者も居る。
しばしば観察できる。

レア度
★★★★
北谷町 宮城海岸 4m 50mm

フイリレモンウミウシ
北谷町 宮城海岸 4m 50mm

フイリレモンウミウシ
北谷町 宮城海岸 6m 25mm

フイリレモンウミウシ
褐色の斑紋の薄い個体。

恩納村 ホーシュー 5m 30mm

フイリレモンウミウシ
フイリレモンウミウシの若齢個体。
このステージでは触角が黒色になる。

北谷町 宮城海岸 8m 15mm