Sagaminopteron multimaculatum Ong & Gosliner, 2017

マダラウミコチョウ

ウミウシ
> 頭楯目 Cephalaspidea
> キセワタ上科 Philinoidea
> ウミコチョウ科 Gastropteridae
> ムラサキウミコチョウ属 Sagaminopteron

砂地に生息する。
側足を羽ばたかせて良く遊泳する。
ある時期、局所的に大量発生する。
体色のバリエーションが多い。
サガミノプテロン・ポンペイは誤同定。
サキシマウミコチョウは新参異名。
観察例は少ない。

レア度
★★★★★
体地色は半透明の白色で、体表を黒褐色の色素が覆う。
その上に、橙色、白色、黄色の斑紋が入る。
内臓嚢後方の突起は見られない。

金武湾 レッドビーチ 5m 6mm

マダラウミコチョウ
黄色の斑紋を欠く個体。

名護湾 砕石場 13m 5mm

マダラウミコチョウ
茶褐色の体表に白色の斑紋が入るタイプ。

金武湾 レッドビーチ 7m 6mm

マダラウミコチョウ
全身褐色で斑紋が入らないタイプ。

金武湾 レッドビーチ 5m 5mm

マダラウミコチョウ
交接は馬乗りになって行う。
下側(雌役)の個体は上側(雄役)の個体が乗り易いように自ら側足を大きく広げ受け入れる。

金武湾 レッドビーチ 6m 6mm

マダラウミコチョウ
3個体による後追い行動。

金武湾 レッドビーチ 7m 6mm