Tyrannodoris luteolineata (Baba, 1936)

イシガキリュウグウウミウシ

ウミウシ
> 裸鰓目 Nudibranchia
> Doridina(亜目) Doridina
> Doridoidei(下目) Doridoidei
> フジタウミウシ上科 Polyceroidea
> フジタウミウシ科 Polyceridae
> クロスジリュウグウウミウシ亜科 Nembrothinae
> Tyrannodoris属 Tyrannodoris

サンゴ礁域に生息する。
クロスジリュウグウウミウシ属のウミウシを好んで食べる。
種小名の luteolineata は「黄色い線」という意味。
春季から夏季にかけて観察できる。

レア度
★★
体地色は濃紺。
背面には黄金色の線が縦走する。この黄金色の線は触角間と二次鰓の部分では黄緑色になる。

北谷町 宮城海岸 7m 13cm

イシガキリュウグウウミウシ
北谷町 宮城海岸 7m 13cm

イシガキリュウグウウミウシ
捕食する際は、口球という組織を出し、他のウミウシを包み込むようにして飲み込む。

北谷町 宮城海岸 7m 13cm

イシガキリュウグウウミウシ
イシガキリュウグウウミウシの若齢個体。
小さい個体はリュウグウウミウシに似るが、イシガキリュウグウウミウシは外套と二次鰓の境目がなく容易に区別できる。

糸満 名城 8m 22mm