Vir philippinensis
Bruce & Svoboda, 1984
ウィル・フィリピネンシス(バブルコーラルシュリンプ)
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エビ・カニ
> 十脚目 Decapoda
> 抱卵亜目 Pleocyemata
> コエビ下目 Caridea
> テナガエビ上科 Palaemonoidea
> テナガエビ科 Palaemonidae
> イソバナカクレエビ属 Hamodactylus
- レア度
- ★
ミズタマサンゴをホストとする。
オオハマサンゴに着くこともある。
バブルコーラルシュリンプという英名で呼ばれている。
通年観察できる普通種。
オオハマサンゴに着くこともある。
バブルコーラルシュリンプという英名で呼ばれている。
通年観察できる普通種。


北谷町 宮城海岸 20m 15mm

恩納村 真栄田岬 18m 15mm

恩納村 ゴジラの割れ目 18m 10mm
恩納村 真栄田岬 18m 15mm