Cyerce kikutarobabai
Hamatani, 1976
カノコウロコウミウシ
-
ウミウシ
> 嚢舌上目 Sacoglossa
> チドリミドリガイ上科 Plakobranchoidea
> ミドリアマモウミウシ科 Hermaeidae
> キマダラウロコウミウシ属 Cyerce
- レア度
- ★★★
サンゴ礁域に生息する。
内湾域の砂泥域に現れることもある。
体地色は半透明の黄白色で眼域を除く頭部、触角、口触手は紫色。
背側突起は中央部分が大きく膨らむ。この突起は刺激により自切する。
触角が途中から二つに分岐する。
春季から初夏にかけてしばしば観察できる。
内湾域の砂泥域に現れることもある。
体地色は半透明の黄白色で眼域を除く頭部、触角、口触手は紫色。
背側突起は中央部分が大きく膨らむ。この突起は刺激により自切する。
触角が途中から二つに分岐する。
春季から初夏にかけてしばしば観察できる。

恩納村 ホーシュー 5m 10mm

触角が途中から二つに分岐する。
恩納村 ホーシュー 5m 6mm
恩納村 ホーシュー 5m 6mm